あなたの過食嘔吐が続く理由は?

過食嘔吐…と一言でまとめても、いろいろな理由で起こる過食嘔吐があります。
 
あなたは、どんな時に過食嘔吐したくなりますか?
 
 
私は…こんなとき。
 
むなしいとき。
イライラしたとき。
食べすぎたとき。
馬鹿にされたと感じたとき。
さみしいとき。
吐いたとき。
 
 
 
過食するために食べて、
苦しくて吐いて、
吐くために食べて、
食べるために吐いて、
吐ききるために吐く…
 
 
無限にループが続くから、なかなか止めることが難しい。
 
 
そのうえ、ぐちゃぐちゃに絡まった状態だと、治そうにもどこから手を付けていいかわからなくなってしまいます。
 
 
どんなことで過食嘔吐が起こるのか。
 
 
ひとつひとつ紐解いて、理解するところから過食嘔吐克服への糸口を見つけていきましょう。
 
 
あなたの過食嘔吐が続く理由がどこにあるのか、ぜひ探しながら読み進めていってみてください。

1.心の過食嘔吐

食べることには、痛みや苦痛を忘れさせてくれる効果があります。
 
 
おいしいものを食べているとき、私たちの頭の中ではβ-エンドルフィンやドーパミンという物質が働き、幸福感や満足感を私たちにもたらすのです。
 
β-エンドルフィンの力はモルヒネの6.5倍ともいわれているようです。
 
 
また、噛むことはセロトニンという物質の働きを促し、私たちを安心させてくれるような効果をもたらします。
 
 
 
イライラしたときや、馬鹿にされたと感じるとき。
 
私は無意識に、幸福感や満足感(β-エンドルフィンやドーパミン)を欲し…
 
 
さみしいときや、むなしいとき。
 
無意識に安心(セロトニン)と欲していたのですね。。
 
 

2.頭の過食嘔吐

太ってはいけないから甘いものは吸収してはいけない。
糖質はとってはいけない。
これ以上食べてはいけない。
 
 
という禁止するルールを頭に思い浮かべているとき、私たちは過食嘔吐をしてしまいます。
 
 
 
頭は、~いけない。の「いけない」を認識することができません。
 
甘いものを吸収しては「いけない」と頭で考えたとき、私たちは甘いものを食べて吸収する自分をまず想像します。
 
 
 
そして、甘いものを食べてはいけないと思うほどに、甘いものを食べざるを得ないようになってしまうのです。
 
 
また、これ以上食べてはいけないラインを超えたとき、それをリセットしようとして、食べたものを吐き出します。
 
 
それをしてしまった自分が許せなくて、「こんなことをしてはいけないのに・・・」とまた過食嘔吐するイメージが頭に浮かび、さらなる過食嘔吐を引き起こします。
 
 
「食べすぎた。」と感じたときに過食嘔吐のスイッチが入るというのは、この頭の過食嘔吐が強く関係しているのです…!

3.体の過食嘔吐

普段から過食嘔吐をしていると、標準体重よりも痩せている場合やたとえ吐き残しで標準体型であっても、本来必要な栄養素が足りていない場合があります。
 
 
そうなると体は飢餓状態。。
 
 
体が飢餓状態であるなら、食べ物が目の前にあるときに手を出さずにはいられないのは、そりゃー当たり前ですよね。
 
 
 
過食嘔吐が続いているのは、複数の理由が同時にあることも多いです。
 
私の場合は、心と頭の過食嘔吐が強かったなと思います。
 
 
過食嘔吐の衝動がないときに、客観的に自分の状態を見てみて、何かひとつからでもアプローチできる方法を探してみましょう。
 
 
この記事が少しでも皆さんの役に立てればうれしいです。
 
コメントやご相談のメッセージをお待ちしております。

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ABOUTこの記事をかいた人

11年間過食嘔吐でした。 今まで、自分の考え方を変えるためにたくさん勉強してきました。 最近あったある出来事によって、これまで学んできた考え方を一気に自分の中に取り入れることができました。ぜーんぶつながった感じです。 今、過食嘔吐の衝動は全くありません。 あなたも絶対乗り越えられる力を持っています。私がサポートさせていただきます。