過食嘔吐から抜けられずに途方に暮れている人へ。今すぐ始められる2つのアプローチ

「毎日毎日わたしは何をしてるんだろう?」「何をしても治らないしもうしんどい」って
 
 
過食嘔吐をしているうちに暗闇はどんどん広がって、どちらの方向に進めばいいかさえも分からなくなりますよね。
 
 
そんなときは過食嘔吐はいったん置いておいて。そのほかの部分を変えようとすることが過食嘔吐の改善につながります。
 
 
うそのような本当の話。
 
 
苦しい苦しいこの苦しさを緩和することができます。
 
 
お金はかかりません。
特別なことは一切ありません。
 
 
この記事では、どこに向かえばわからなくなってしまったあなたに、今すぐに始められるたった2つのアプローチを詳しくご紹介します。
 
 
目次
 
1.過食嘔吐をどうこうしようとしない
2.過食嘔吐している人の脳内は自分を攻撃する言葉でいっぱい
3.今すぐに始められる2つのアプローチ
 3.1 自分をけなす言葉から、認める言葉へ
 3.2 物を丁寧に扱いながら、身の回りを整理する
4.まとめ
 
 
 
この記事を読んで毎日少しずつでも試してみましょう。
 
 

1. 過食嘔吐をどうこうしようとしない

過食嘔吐をやめようと思うとき、「今日は過食しない!!」「この分は吐かない」と食べることや吐くことをコントロールしようとしていませんか?
 
 
過食嘔吐は単に食べて吐くという行動が問題なのではありません。
 
あなたの考え方のクセの結果、生まれてきたものなのです。
 
 
それに「太るのが怖い」とか胃がそわそわする感覚はすぐには変えることはできません。
 
 
こういうものと真正面から戦うには、かなりエネルギーがいります。
 
 
とりあえずは、怖いと思う心や感覚にはあらがわず、そっと置いておきましょう。
 
 
実は、過食嘔吐以外の部分からアプローチすることが、効果的なことがあるんですよ。

2.過食嘔吐している人の脳内は自分を攻撃する言葉でいっぱい

過食嘔吐をしているとき、あなたはどんな言葉をつぶやいていますか?
 
「どうしようもない、ぶす。」
「どうせ私は気持ち悪い人間だしな。」
 
 
では過食嘔吐していないとき、どんな言葉を言っていますか?
 
「どうせ過食嘔吐するんだろう、くずだな私」「しねばいいのに自分」
 
 
 
こーんな風に自分のことを攻撃したり、責めたりする言葉をたくさん言っていませんか?
 
 
実際に、声に出していなくても、ツイートしてたり、頭の中でこういった言葉をたくさんつぶやいていないでしょうか。
 
 
あなたの心は誰かの言葉で傷つき、苦しくなります。
 
それと同じように、自分の言葉でも傷つき、苦しくなるのです。

3.今すぐに始められる2つのアプローチ

3.1 自分をけなす言葉から、認める言葉へ

誰かの言葉や自分の言葉で傷つき、苦しくなるあなたの心は、誰かの言葉で励まされ、元気になることもできます。
 
 
そしてその言葉は、たとえあなた自身が発した言葉であってもあなたの心を励まし、元気にすることができます。
 
 
あなたはしんどいときに友達や周りの人にどんな言葉をかけてもらったら嬉しいでしょうか。
 
 
「今日は途中までがんばれてたよね」
「つらかったよね」
「あんまり無理しなくて大丈夫だよ」
 
 
こんな言葉を言われたら、あったかい気持ちになりませんか?
それをそのまま自分自身に言ってあげましょう。
 
 
言われたらうれしい言葉はみんなそれぞれに違うと思うので、人に言われて自分がうれしくなる言葉を選びましょう。
 
 
自分を攻撃する言葉を今までいっぱい使っていたのにいきなり言葉を変えるのは難しいかもしれない。
 
 
でもこれを読んでいる今この瞬間に、ひとこと言ってあげることはできると思います。
 
 
実際に今、どれか言葉を選んで言ってあげてみてください。
 
 
 
 
 
 
……どうですか?
 
 
言った後に、「そんなわけない」って自分を否定する自分がまた出てきましたか?
 
それでもいいんです。
 
いきなり全部を変えるのは難しいから。
 
でも、こうやって言ってあげられる回数を増やしていきましょう。
 
 
思い出したときだけでもいいです。それが徐々に増えていけばあったかい心になれる時間を増やすことができます。
 
 
 
 
自分はネガティブな人間だからそんな言葉を言えるわけがないと思うでしょうか。
 
あなた と 思考 と 言葉 は 別物です。
 
思考は言葉でできているし、あなたは今ネガティブな思考をしているのかもしれない。
 
でも、変えていくことはできます。ネガティブだった私も変わっています。
 
 
あなたの心がしんどい状況なら、それを作っているのは思考で、それを作っているのは言葉です。
 
 
しんどい心の状況を変えるには、思考を変えるのが近道です。
 
 
思考と向き合うのは、結構大変です。
 
 
だから言葉を意識して変えていく。
言葉が思考に影響し、そしてあなたに影響します。
 

3.2 物を丁寧に扱いながら、身の回りを整理する

あなたは身の回りのものを普段どういう風に扱っていますか?
 
ドンッと物を置いたり、バタンと扉を閉めたりしていないでしょうか。
 
 
実は物に対する扱いは、人に対する扱いに影響しています。
 
 
ものをぞんざいにものを扱う心は、周りの人や自分自身をぞんざいに扱うことにつながります。
 
 
逆にものに対して、丁寧な扱いを繰り返しするなかで、自分自身に対して丁寧な対応ができるようになります。
 
 
また身の回りの物を整理することは、つまるところ自分らしさの基準を確かめることです。
 
 
自分が持てるものの量は無限ではありません。
 
部屋の大きさであったり、収納のスペースという空間の制限で持てる量は決まっています。
 
 
さらに、自分が日常生活の中で使うものも限られていますよね。
 
 
一度自分の前に出してみて、いるもの、いらないものを分けてみましょう。
 
 
一年前のあなたでもない、一年後のあなたでもない、今のあなた自身が何を必要としているのかというのが整理をすることで見えてきます。
 
 

4.まとめ

今回ご紹介した方法は、今すぐに実践ができることです。
 
でも、小さい行動だから、やり始めたからといって一気に過食嘔吐が治るものではないかもしれません。
 
 
それでも確実にあなたに変化を与えてくれます。
 
 
あなたが今どうしようもなく途方にくれているのなら一度試してみるのもいいのではないでしょうか。
 
 
千里の道も一歩から! 
ちりつもです。
 
 
変化を怖がらないで。とりあえずはやってみましょう!
 
あなたがこの記事を読んでどう感じたかを知りたいです。コメントお願いします。
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ABOUTこの記事をかいた人

11年間過食嘔吐でした。 今まで、自分の考え方を変えるためにたくさん勉強してきました。 最近あったある出来事によって、これまで学んできた考え方を一気に自分の中に取り入れることができました。ぜーんぶつながった感じです。 今、過食嘔吐の衝動は全くありません。 あなたも絶対乗り越えられる力を持っています。私がサポートさせていただきます。