毎日毎食の過食嘔吐をピタッと止めたプチ断食

毎日毎日の過食嘔吐が癖になっているあなたへ。
 
わたしは、3日間のプチ断食で過食嘔吐を止めた経験があります。
 
ショック療法的なもので、4か月間全く衝動が起こらず心穏やかに過ごせました。
 
過食嘔吐が癖になっていて、止めるきっかけがよくわからなくなっている方は一度試してみてもいいかもしれません。
 
この記事では、実際にプチ断食を通じて感じたことや注意点等を中心にまとめていきます。
 
目次

 

1. プチ断食すると
  1.1 食べ物がおいしい
  1.2 身体や頭が軽くなる
  1.3 しんどい時間はあります
2. 具体的にどんなプチ断食を行ったのか?
  2.1  酵素ドリンクを使ったプチ断食
  2.2  満腹感、不足感がないから我慢できた
3. プチ断食で「今ここ」に引き戻された
4. まとめ

 

プチ断食すると

食べ物がおいしい

プチ断食後に初めて口にした、あのお味噌汁のおいしかったこと。
そして、プチ断食後初めて噛みしめた、あのごはんのおいしかったこと…
 
ごはんを味わって、心からおいしいと感じたのは何年ぶりだったでしょうか。
 
プチ断食している間に味覚が研ぎ澄まされて、粗食にもかかわらず、本当に食べ物がおいしく感じました。
 
そして、同時に食べ物のありがたみを実感しました。
 

身体や頭が軽くなる

食べないでいる時間に、身体が今までに蓄積された余分なものを排出します。
 
生まれ変わっているという実感が、私の場合は「過食嘔吐を辞めることができる!」という自信につながりました。
 
 
プチ断食期間があけると、身体が軽くなり、頭がさえわたっていることに気づきます。

しんどい時間はあります

ここまで読んで、毎日毎日過食嘔吐しているのに、食べないでいることなんてできるんだろうか。と不安に感じましたか?
 
…正直に言うと、しんどい時間はあります。
 
普通の人よりも1日のうちで何時間も食に費やしているんですもの、その時間がほとんど浮いてくるとなるとその間何をしていいかわからなくなる…
 
 
特に1日目は食べ物への執着心がそのままなのでしんどかったです。
 
身体にたまっていた老廃物が外に出ていこうとする過程で起こる身体のだるさや頭痛、下痢・・・等の症状が重なるのでダブルパンチでした。
 
 
 
でも、2日目後半になってくれば、その状態にも慣れてきて、3日目には断食していることが苦痛ではなくなってきます。
 
それに、プチ断食の期間が決まっていることと、口に入れるものが決まっているので、意外に耐えることができます。
 
 
人間は、終わりがわからない苦痛なことには耐えられませんが、終わりが明確に分かっているものには耐えることができるものです。
 
高速道路でトイレに行きたいときを想像してもらえれば分かるかと思いますw
 
 
 
私の場合は、あり余った時間を映画を見たり、カラオケに行ったり、本を読んだり…とインドアで過ごし、気を紛らわしていました。
 
 

具体的にどんなプチ断食をおこなったか

酵素ドリンクを使ったプチ断食

私は、酵素ドリンクを使って3日間の断食期間を過ごしました。
酵素ドリンクを用いた理由は、完全に何も食べず水だけという断食方法だと体に悪いのでは?と思ったということと、
そのほうがなんとなく身体によさそうだと思ったからです。
 
そして復食期間(普通の食事に戻していくならしの期間)の3日間を合わせて6日間プチ断食プログラムに励みました。
 
 
ちなみに酵素ドリンクには口コミがよかった酵素八十八選を活用しました。
よかったこと
▽甘くておいしい 
▽栄養素が豊富
▽濃厚
▽空腹時に飲んでも胃がキリキリならなかった
 商品名は伏せますが、ほかの酵素ドリンクを試したとき、この症状が出ました。
 どうやら、私はリンゴアレルギーらしいです。空腹時にリンゴを食べると上のような症状が出ます。
 個人差がありますので参考程度に。
 
悩んだところ
▼ちょっとお高い
▼定期購買に登録しないといけない
 
マイナスに感じた点もありましたが、月々の過食嘔吐費に10万から14万使っていたことに比べれば安いものでした。
 
 
それに定期購買に登録すれば、初回安く買うことができるので、許容範囲でした。

満腹感、不足感がないから我慢できた

酵素ドリンクを使ってよかったのは、満腹感も、不足感もなかったので、過食嘔吐欲が起こりにくかったことだと思います。
 
確かに1日目は、食への執着があったので、食べ物をみておいしそうやなあ、食べたいなあ、という気持ちになりました。
 
でも、それは過食嘔吐しなくてはもうどうしようもないというものとは違いました。
 
ドリンクが甘かったので、次の飲む時間を楽しみにできましたし、甘いものへの欲求が満たされましたw
 
そしてもちろん、ドリンクしか飲んでいませんので、吐こうという気にもなりませんでした。

プチ断食で「今ここ」に引き戻された

プチ断食を行ったことで、身体や頭が軽くなり、食べ物がおいしく感じるようになりました。
 
 
そうなると、過去、過食嘔吐を毎日していたとか、将来が不安だなどということは一切考えず、「今ここ」を素直に生きれる感覚を取り戻すことができたのです。
 
 
「今味わっているごはんのおいしさ」「今目の前にある料理のにおい」にとどまらず、「今ほほに当たっている風の感覚」や「足元に咲いている花のきれいさ」などにも気を向けることができるようになりました。
 
 
…ちょっと胡散臭いですが、本当ですw

まとめ

プチ断食では食べ物(固形物)を一定期間取らないことで、老廃物が外に出て、本来の身体の機能を取り戻すことができます。

私たちにはいろんなことを感じる力がもともと備わってるんだということを思い出させてくれます。

 

身体は過食嘔吐を望んでいません。プチ断食をすることで身体の力を素直に感じることができるので、過食嘔吐を止めることができるのではないでしょうか。

 

とはいっても過食嘔吐が治るきっかけはひとそれぞれで、プチ断食したから必ず治るというものでもないと思います。

途中で挫折してしまう人もいるかもしれない。

 

だから、もしプチ断食が終わってから過食嘔吐が再発してしまったり、途中で過食嘔吐してしまっても決して自分を責めないであげてください

断食しようと試みた時点で、十分すごいことなんです。

 

また実際にプチ断食を行う際は、私が行った際に参考にしていた記事にもぜひ目を通してくださいね。

もっと具体的な実施の方法がとても分かりやすく、記載されています。

 

酵素のダイエット効果がわかるサイト!

https://www.kouso-navi.net/

(もうひとつ参考にしていたブログがあったのですが、見つからず…また見つけたら掲載します。)

 

今回のブログが何かしら、読んでくださった方の気づきに役立てれば幸いです。

今後も過食嘔吐を克服したい当事者の方に役立つブログを書いていきたいので、コメントをお願いします。

それがわたしの励みになります…!

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ABOUTこの記事をかいた人

11年間過食嘔吐でした。 今まで、自分の考え方を変えるためにたくさん勉強してきました。 最近あったある出来事によって、これまで学んできた考え方を一気に自分の中に取り入れることができました。ぜーんぶつながった感じです。 今、過食嘔吐の衝動は全くありません。 あなたも絶対乗り越えられる力を持っています。私がサポートさせていただきます。