何とかしたい!過食嘔吐でパンパンの顔を小さくする3つの方法

過食嘔吐をして自己嫌悪に陥り、鏡の中の大きく膨らんだ自分の顔を見てさらに自己嫌悪が加速する…

「細くなりたくてきれいになりたくて吐いているはずなのに、なんでこんなことしているんだろう。」って…苦しいですよね。

私もそのループの中に10年以上いたので本当に気持ちがわかります。

厳しいようですが、
過食嘔吐を完全にやめなければ、あなたの顔は人よりも大きいままでしょう。

でも、簡単にやめられていればこのページを見る必要もないですよね。

”すっかり元通りの大きさに”というのは難しいですが、少しでも小さくできる即効性のある方法をお伝えします。

まず対処法を知るために、その原因を紐解いていきましょう。

顔を大きくしている3つの原因

吐いているから身体は痩せているのに、そもそもどうして過食嘔吐で顔が大きくなるの?って思いませんか?

実は、顔が大きくなっているのは太ったからではないのです。

原因の詳細についてはちょっとだけ専門的なことも書きますので、「解決方法をはやく知りたい!」という方は読み飛ばしてくださいね。

顔を大きくしている原因

  • 唾液腺が大きくなっている、はれている
  • むくみ
  • 咬筋(こうきん)が凝っている



唾液腺が大きくなっている、はれている

唾液腺というのは食べるときに唾液を出しているところです。フェイスラインの耳の前のあたりと顎のあたりにあります。(本当は3か所ですが、分かりやすいのは2か所)



この唾液腺から唾液は常に出されていて、消化を助けるために食べるときにより多くの唾液が口の中に送られます。

たくさん食べることによって、一日に何回も使われることになるので働きすぎではれて大きくなってしまっているのです。


むくみ

むくむという状態は血液中から水分が皮ふの下に染み出してたまっている状態。
身体の中の水分バランスはナトリウム(塩分)とカリウムというもので保たれています。

そのバランスが過食嘔吐によって崩れてしまいむくみが発生します。
大量に食べることによってナトリウム(塩分)を過剰に体に取り込んでいることがあったり。

もしくは、胃の中に分泌されたカリウムが嘔吐とともに
体の外に出てしまっているためにバランスが崩れます。

また嘔吐により必要以上に水分が身体の外に出てしまうと、脱水の症状を作らないために身体が水分をため込もうとするため、むくみを悪化させてしまいます。

ちなみにカリウムが失われたことにより身体に現れる症状はむくみの他にもあります。
そのことは〇〇〇に詳しく書きましたので、こちらもよければご覧ください。


咬筋(こうきん)が凝っている

咬筋(こうきん)とは、噛むときに使われる筋肉のことを言います。
頬っぺたのあたりにあって、とても強い筋肉と言われています。

咬筋は、噛み合ったときに力がかかるため、噛む機会が多かったり、食いしばりや歯ぎしりによっても凝って固くなりやすいです。

凝って固くなるとエラがはっているように見えるようで、昔のお笑い芸人の光浦やすこさんがいい例です。

現在は、昔に比べるとずいぶんと小顔になりました。マウスピースをはめるようになったことで、寝るときの食いしばりが改善されたからなのだとか。

違いがはっきり違いが分かるくらい、咬筋の影響は大きいのです。

過食嘔吐の場合、食べ物を噛む時間が長く、回数も多いため咬筋が凝って発達しやすいのだと考えられます。

すぐに効く3つの対処法

残念ながら顔を大きくしているひとつめの原因の唾液腺の膨張には即効性のある対処法はありません。

ただ、ムクみとりおよび発達した筋肉には、今すぐにできることがありますので、下記の3つの方法を試してみてください。

  • むくみとりポーズを行う
  • お風呂につかり、水分をしっかりとる
  • 咬筋(こうきん)のコリをとる


※ 注意
唾液腺はあまり触らないこと!

私が過食嘔吐のピークにいたころ、どうしても顔を小さくしたくて
グーグル先生を頻繁に頼っていろいろ検索をしていました。

そのなかで顔を小さくするにはとにかくマッサージ!という自分の結論にいたって、マッサージに精を出しました。

すると…フェイスラインはすっきりするどころか、マッサージをしていなかった時よりも顔が膨張してしまいました。

唾液腺は、刺激されることで唾液を出すため、マッサージで唾液腺を刺激すると休まるどころかどんどん働いてさらに大きくなってしまいます。

唾液腺のあたりはできるだけ触れないようにしましょう。


むくみとりポーズを行う

顔ヨガで紹介されているポーズです。⇒https://www.mylohas.net/

HPではリフトアップと紹介されていますが、リンパを流しむくみをとる効果があります。


How to
1.頭皮マッサージから始めてください。(そのほうが効果的です。)

2.まずは左側フェイスラインから。
 頭の上から右手を回し左のこめかみの少し下のあたりにあて斜め後ろへと左のほほのお肉などのたるみを持ち上げるような感じで引っ張ります。


3.鼻から息を吸い、鼻から息を吐きながら、右側へ首を倒します。
  このとき頭が前に倒れないように注意してください。


4.首を倒したまま、鼻から息を吸い、口から息を「はぁぁぁー」と吐きながら舌を思いっきり床にめがけて出してください。


5.そのまま鼻から息を吸い、口から息を吐くを3~5回ほど繰り返してください。


6.右側のフェイスラインも同様に行ってください。



お風呂につかり、水分をとる

湯船につかり、血流をよくすることでむくみを解消します。

お風呂に使った後は水分不足にならないために、水分を十分にとるようにしてください。

また日ごろから水分を補給する癖をつけましょう。(特に嘔吐した後には補給してください。)

コーヒーやお茶は利尿作用がありますので、避けてくださいね。



咬筋(こうきん)のコリをとる

呼吸をしっかり意識して行ってください。

1. 耳たぶを小さく回す
 両方の手でそれぞれの耳たぶを持ち、優しく後ろに回してください。

2.小顔ポーズをしながら息を吐く
 頬っぺたに手をあて、筋肉の力が抜けていくイメージで息を吐く。

 特別力を入れる必要はありません。
 優しく、触れるか触れないかくらいの力で結構です。

3.片手ぶらぶらで咬筋をほぐす
 3つめは片手ぶらぶらで力を抜いていきます。
 まずは左側のほほから。
 右手をクロスさせて左のほほに触れます。
 そのまま左手をぶらぶらと軽く揺らしてください。



いかがでしょうか。
このなかで特にむくみとりポーズは即効性がありますので、ぜひ試してみてください。

ただ…ここで紹介した方法は、あくまで対処法に過ぎません。過食嘔吐を治すまでの間できるだけ自己嫌悪にならないための対処法です。


単に顔を小さくする方法ということではなく、あなたが健康でイキイキと毎日を笑顔で過ごしていくための一歩だと考えて取り組んでみてください。


このサイトではあなたが回復に向かうためのヒントをたくさん紹介していきます。

単純に痩せるだけでない、内側からのきれいを一緒に取り戻しませんか?

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ABOUTこの記事をかいた人

11年間過食嘔吐でした。 今まで、自分の考え方を変えるためにたくさん勉強してきました。 最近あったある出来事によって、これまで学んできた考え方を一気に自分の中に取り入れることができました。ぜーんぶつながった感じです。 今、過食嘔吐の衝動は全くありません。 あなたも絶対乗り越えられる力を持っています。私がサポートさせていただきます。